ステッカーの作り方
自宅にあるプリンタでステッカーを作るには、まず、以下の材料と道具を用意します。
用意するもの
あると便利なもの
| カッターマット | A4サイズぐらいのものがあると便利です。 無ければ適当な雑誌などをカッターの下に敷いて代用します。 ちなみに、マウスパットとしてもなかなか便利です。いいマウスパットが見つからないとお嘆きの方はお試しあれ。 |
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| 円形カッター | 円形のステッカーを切り抜くときには必須です。 コンパスタイプや計量カップタイプなどいろんなタイプがあります。 |
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準備
作業をする机の上を片付けます。できれば部屋ごと掃除します。
糸くずやほこりが舞う状態だと、ステッカーに挟まってしまうことがありますので、念入りに。
印刷
当サイトの原画を使用する場合、印刷する画像をPNG形式が扱えるソフト(Word/PSP/PhotoShop等)で開き、高さと幅を設定してから印刷します。
印刷する前に、プリンタの設定画面で台紙にあった設定を指定します。(EPSONのプリンタ場合、使用している台紙よりも高品質な台紙用の設定を選択した方がきれいに出ることが多いようです)
なお、プリンタの色補正機能は何かとトラブルの元になりますので、なるべく無効にしておきます。
乾燥
プリンタにもよりますが、インクジェットプリンタの場合は最低3分は放置して乾燥させます。
インクの種類によっては数時間ほど乾燥させますが、その場合はホコリが付かないように前もって念入りに部屋を掃除しておきましょう。
切り離し(仮)
以後の作業がやりやすいように、最終的な切り取り線のまわりに1,2cmほど余裕を持って切断します。
UVカットフィルムの貼り付け
このまま貼ってしまうと紫外線に弱く、洗うと泥汚れがステッカーにめり込んでしまうので、 それを防ぐために保護用のフィルムを上に重ねます。
カッターマット(無ければ不要な雑誌など)の中央に印刷したフィルムを置きます。
UVカットフィルムをステッカーの台紙よりひとまわり大きいサイズに切断し、2cmほどはがします。
はがした部分をカッターマットと印刷したステッカーの端に貼り付け、ずれや歪みが無いか確認します。
また、ステッカーの台紙にホコリなどが付着していないかも確認します。
ここからが作業の本番です。
UVカットフィルムの台紙をゆっくりはがしながら、はがした部分に定規などを押しあて、印刷したフィルムに圧着します。
定規でUVフィルムを押し進めていくイメージでゆっくり進ませます。
不幸にも空気が入ってしまったときは、安全ピンなどで小さな穴を開けて空気を逃がします。
切り抜き
カッターマットにUVカットフィルムで固定された状態のまま、カッターで最終的な形に切り抜きます。
長方形
印刷用データにはこんな感じで周囲に黒い線でトンボがついています。
定規とカッターを使って赤い点線部分を切り抜きます。 角丸付きの場合はその後に角をはさみで丸く切り抜きます。
はさみは動かさず、ステッカーの方を回転させるときれいに切れます。
楕円形
カッターマットからはがし、はさみで切り抜きます。
はじめに1cmほど大きく切っておくと作業がやりやすくなります。
多少形が歪んでもバレにくいです。
円形
はさみできれいに切り抜くには熟練が必要です。円を切るためのカッター(¥500〜)をおすすめします。
正確に中心を決めるには、図のように4箇所穴を開けて裏返し、裏面に中心を書きます。
1回で切り抜こうとせず、3,4回転させてゆっくり切ると失敗しません。
貼り付け
バイク(箱、バッグ、車、etc...)に貼って完成です。
UVカットフィルムの貼り付けと同じ要領で作業するときれいに貼れます。
ヘルメットなどの曲面に貼る時は、ドライヤーなどで加熱しながら貼ると多少は良くできますが、あまり大きなものは浮いてしまいます。 あきらめて分割、縮小などを考えましょう。
画像形式と著作扱い
画像形式
印刷用の画像はPNG形式で保存されています。
PNG形式の扱えるソフトで印刷してください。
確認済みのPNG形式の扱えるソフト
Susie,Paint Shop Pro,Word 97以降、Excel97以降、PhotoShop,Illustrator 等(安い順)
InternetExplorerでも一応表示できます。ただ、サイズを指定して印刷するには少々手間がかかります。
なお、各ステッカーは以下の設定で最適に製作されています。
| 画像解像度 | 360DPI (72x5) |
| ガンマ値 | 2.2 (Windows標準) |
| ディスプレイ色温度 | 6500K |
一部デザインで部分的に出っ張っていてトンボの本来の使い方と違うものがありますが、切り取りの容易さを優先させました。
その辺ご了承ください。
著作権関連
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